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結婚と出産と仕事。20代女性のキャリアプランの考え方

女性転職の基礎知識

この記事では、ライフイベントの多い女性がどうキャリアプランを立てていくと良いかについて、中小企業、大企業、日系企業、外資企業の勤務経験があり、出産育児をしながらキャリアを続けている筆者が、ポイントを解説していきます。

この記事はこんな悩みを持つ人におすすめ

✔︎ キャリアが中断したら出世できなくなってしまう?
✔︎ 将来家庭も大切にしながら仕事をすることは出来る?
✔︎ 20代では何を大切にしてキャリアプランを立てるべき?

書いた人:キャリ索ふゆみ
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ふゆみ
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自分のプランを整理する

男女平等とはいいつつ、結婚や出産、旦那の転勤、親の介護、様々な要因で、女性のキャリアって一筋縄ではいかず、難しいですよね。

私自身、新卒で入社した時、同じ総合職で入社したのに社会での男女の差をひしひしと感じる場面が多くありました。

同じことをしていたらどうしても男性優位な風潮が、まだまだ多くの会社で残っているのが現実です。

一方で、仕事をバリバリやりたい願望将来いつかは結婚して子供が欲しいという願望があり、それで結構悩んでいました。

男女平等とはいいつつ、男女同じではないことに当時はモヤモヤしましたが、絶対成功したいと思っていた私は、そこですぐに自分のプランを整理しました。

女性は、キャリアを中断する要素(結婚・出産)があるが故に、早いうちから自分のキャリアをしっかり意識し、キャリアプランを描く人が多いと思います。

これ、すごく重要なことなのです。

有名な話ですが、1979年から行われたハーバード大学の研究が有名ですね。

学生に目標を持っているかを尋ねた所、
・目標が無い人は84%、
・頭の中に目標がある人は13%、
・目標があり、それを紙に書いている人はたった3%でした。

10年後、その学生たちを調査すると、
目標を持っていた人は13%の収入は、84%の人の2倍、
目標を紙に持っていた3%の年収は、残りの97%の10倍だった

そう、目標を持つことが、とても重要なんですね。

私は、結婚出産が(やるやらないに関わらず女というだけで)キャリアに響く”女性”は損だと思っていた時期もありますが、

早い時期からプランを考える機会が半強制的に与えられる女性の方が成功に近づきやすい、とマインドチェンジ出来てからは、女性でとてもラッキーだなぁと思える様になりました。

(もちろん、男性でも早々に気づいてプランすれば、同じくラッキーだと思います!)

すでに自分の人生プラン考えているかもしれませんが、まだの人はぜひこの機会に自分のプランを整理してみてください。

結婚・出産となりたい姿を踏まえてプランする

まずは、自分の希望を整理しましょう。

・結婚について:
   結婚したいorしなくていい
   何歳ぐらいに結婚したいか
   結婚後の働き方

・出産(子ども)について:
   子どもがほしいorいなくていい
   何歳ぐらいに&何人ほしいか
   出産後の過ごし方(すぐに復帰したい、○歳までは子育てに専念したい)
   出産後の働き方(時短orフル、育児の合間に仕事orバリバリ仕事)

・仕事について:
   どんな働き方をしたいか
   年収はどれぐらいほしいか
   最終キャリアで何を目指したいか
   今の会社で実現するのか、転職も視野に入れるのか

・その他:
   ポリシー、など

書き出せましたか。まだの人はぜひ時間を取って書いてみて下さいね。

20代の過ごし方を考える

自分の希望的プランが出そろった所で、マイルストーンを考えていきましょう。

結婚まで、出産まで、出産10年後、などで時期を区切って考えると分かりやすいかと思います。

(結婚・出産をプランに入れない人は、30歳、40歳など節目で考えましょう)

そして、結婚・出産、その他のマイルストーンの時点で、到達していないといけないレベルが何なのか、どうすればそのレベルにたどり着くのか、を考えましょう。

例えば、
・出産は30歳頃を希望。仕事はずっと続けたい。
 その為にも実力をつけるべく、20代はバリバリ働きたい。
 育休を取ることを考えると、27歳までに転職したいなぁ。
 27歳で転職するには、25歳ぐらいから結果を出していく必要があるな。
 そうすると、身に着けるべきスキルと実績は、コレとコレと、、、

・20代後半で結婚して出産して。
 少し育児に専念する期間があっても、落ち着いたら仕事は復帰したい。
 40歳前後で復帰するには、今の会社でこのスキルは身に着けておきたいな。

といった具合ですね。

特に、今の会社で理想が絶対的に叶いそうだ、という人以外は、早いうちから転職も視野に入れて仕事をしましょう。

出産があると育休などの兼ね合いもあるので、動くのは早いほうがいいです。

転職活動は必ずしも転職しなくても意味があると私は思っています。

どういうことかというと、転職活動をすることで「ここにとどまることもできるし、転職することもできる」という選択肢=カードをもつことができて、精神的にもゆとりを持てる、という効果があるからです。
↑この考え方を持っておくと得すると思います。

自分らしいプランを描くチャンスがあるのが女性

女性は、結婚・出産でキャリアが中断されたりスピードを緩める可能性があるお陰で、早くから自分のキャリアに真剣に向き合いやすいと言えます。

また、結婚・出産というマイルストーンがある(デッドラインを自分で引いて意識する)からこそ、期限までに結果を出そうと努力して、より成果を上げやすいと言えるかもしれません。

加えて、色々な働き方が許容されやすいのは、女性のメリットと取ることも出来るでしょう。

育児や介護を含めて様々な理由で仕事以外のことと、バランスを取りながら仕事をしている人が多いお陰で、様々な働き方を周りも柔軟に受け入れてくれやすい雰囲気があります。

もちろん、男性でも女性でも、自分らしい理想の働き方を掲げればいいのですが、周りからの受け入れられ易いのは、ダントツ女性です。

(まだまだ男性で育休を取ったり、保育園のお迎えに定時で帰るのは難しい雰囲気の会社が多いのが現実で、今後改善に取り組むべき問題です・・・)

それを逆手?にとって、自分らしい働き方プランを作るといいですね。より理想に近づくためにも、早いうちから行動を起こして、なりたい自分、なりたいキャリアを、一緒に実現していきましょう。

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この記事を書いた人
ふゆみ

中流大学卒。中小企業でキャリアスタートしたが、転職を経て、現在、大手外資系企業で勤務中。

結婚、出産、育休を経験し、子育てもしながら、フルタイム勤務で働くワーママでもある。

女性は、ライフイベントが多い上に、仕事をしていても家事育児は女性比重が重く、その上、まだまだ男性社会の中で結果が求められる。そんなハードモードの人生ではあるけれど、女性が、仕事もプライベートも、楽しく幸せに生きていく為のヒントになればと、発信をしています。

趣味は、旅行と、食べること。TOEIC875

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