女性SEは以前に比べ増えており女性におすすめな職種ではありますが、プレッシャーやストレスの多かったり、男性が多く女性であることで苦労することも多いです。
また、SEの仕事が合わない人や会社の風土に合わないと地獄ですね。
そんなSEをやめたいと考える人は多いですが、ワークバランスを求めたりSEから他の職種や異業種に転職するのは無理なのじゃないか、SEは手に職だからSEを辞めると給料や条件が下がってしまうのではないかと悩んで前に進めない女性は結構います。
周りにSEしかいないと忘れているかもしれませんが、SEはシステムの知識だけでなく、社内調整力やコミュニケーション力、様々なスキルが身についているので、市場価値は高いです。
また、最近はDX化に積極的に取り組んでいる企業もあるので、システムやITの知見がある事業部のメンバーを求めている人も多く、SE以外に進むと逆に希少価値が上がることも多いです。
この記事では、SE(システムエンジニア)を辞めたいけれど、SE以外に転職するメリット・デメリットや気をつけるべき注意点を解説していきます。
新卒採用と違い、中途採用(転職)はポストが空いたり増員のタイミングにしか募集しません。
しかも企業によっては、特定のエージェントにしか求人情報を出しません。
理想的な求人に出会う確率を上げるには、複数の転職エージェントに登録するのが鉄則です。
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逆に、転職するかの判断は理想的な求人に出会ってから考えるでも遅くありません。
こればかりはタイミングなので、希望に合う好条件求人が出たらすぐに紹介してもらえるよう、今のうちにエージェントに登録を済ませ希望を伝えておきましょう。
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女性がSEを辞めたくなる理由
ワークライフバランスの課題
SEの仕事はプロジェクトの進行状況によっては長時間の労働が必要な場合があり、残業や休日出勤が頻繁に発生することがあります。
特に女性が育児や家庭の役割を多くになっていることが多く、仕事の負荷が重くなりすぎると家庭や健康のバランスが取れず、仕事を辞めたくなってしまいやすくなります。
プレッシャーとストレス
SEの仕事は技術的な知識やスキルが求められ、プロジェクトの成功に責任を持つことが一般的です。
厳しいデッドライン、複雑な問題解決、絶え間ないアップデートなど、プレッシャーやストレスが原因で、仕事に対するモチベーションが低下し、辞めたくなることがあります。
キャリアパスの限界
キャリアの成長には昇進や新たな責任を担う機会が重要ですが、組織の構造や競争の激しさにより昇進の機会が限られる場合もあります。
また自分が今後どのようなキャリアを歩んでいけそうか、どのような選択肢があるのかをイメージしにくく希望を見出せないと感じてしまうこともあるようです。
男性優位な文化
最近は女性のエンジニアも増えてきたものの、男性の方が多く、 男性優位の職場文化やセクシャルハラスメントなどによって、キャリアの成長や昇進の機会に制約を感じることがあります。
これにより、成長の見込みがないと感じ、別の職種や業界への転職を望むケースもあります。
スキルの停滞
長期間にわたって同じ技術やプロジェクトに従事している場合、新しいスキルや知識を獲得する機会が限られることがあります。
このような状況では、キャリアの成長を感じにくくなり、限界を感じることがあります。
技術のスピード感のある進化
IT業界は技術の進化が速く、新しい言語やフレームワークの学習が必要とされることが多いです。
技術の革新に追いつくことが難しく、スキルの陳腐化を心配する女性もいます。
また常に新しい情報や知識を取り入れ成長し続けていく必要があることをストレスに感じてしまう人もいるでしょう。
キャリアの方向性に疑問を感じる
SEとしての仕事内容や業界に対して自分が本当に興味を持っているのか、キャリアの方向性に疑問を感じることがあります。
自身のパッションに合わない仕事に従事することで、限界を感じることがあります。
評価への不満
自身の努力や成果が適切に評価されない場合、モチベーションの低下やキャリアに対する不満を抱えることがあります
SEを辞めて異業種転職するメリット
異業種への転職は、過去の経験を活かしつつも新たな能力や視点を養うことで、自身のキャリアをより充実させることができます。。
挑戦的な環境での成長は、自信の向上や将来のキャリアにおける幅広い選択肢を与えてくれます。
ワークライフバランスの向上
異業種によっては、ワークライフバランスが改善されることがあります。
長時間の労働やプレッシャーが少ない業界に転職することで、生活の質が向上する可能性があります。
新たな挑戦と成長の機会を得られる
異業種への転職は、新しいスキルや知識を学び、自身のキャリアの幅を広げる機会を獲得できます。
これにより、自身のスキルセットを多角的に拡充できるため、将来的には幅広い仕事に対応できるようになります。
論理的思考力を生かして成果をあげれる
異業種での経験は、異なる業界のやり方や価値観を理解する機会を得られます。
システムエンジニアとして培った論理的思考や問題解決能力を異業種で活かすことで、新たなアプローチやアイデアを提供することができます。
これにより、より広い視野を持ち、問題解決や意思決定において独自の視点を提供し、価値を生み出しやすくなります。
SEを辞めて異業種転職するデメリット
業界知識の不足
異業種に転職する場合、業界特有の知識や用語、文化を理解する必要があります。最初は適応が難しいことがあります。
スキルの転用の難しさ
システムエンジニアとして培ったスキルが異業種で直接転用できない場合、新たなスキルを学ぶ必要があります。
これまでの経験が無駄になることはありませんが、直接生きる機会が少ないと最初は苦労する場面が多くなりがちです。
給与水準の低下
異業種に転職すると、経験やスキルの違いから初期の給与がSEの給与より低くなることがあります。
特に、IT業界は水準が高めな業界の為、そこから出てしまうと全体の水準自体が下がり、給料を上げることが難しくなることもあります。
女性でSEを辞めたい人の転職の選択肢
女性SEが転職を考えた際、具体的にどのような仕事が選択肢として考えられるか見て見ましょう。
テクノロジー企業の他部門
IT企業内で、マーケティング、営業、プロジェクトマネジメント、人事など、エンジニア以外の部門に転職することができます。
自身のエンジニアとしての技術スキルを活かしながらも、異なる視点から組織に貢献できるでしょう。
コンサルティングファーム
コンサルティングファームのコンサルタントとして、クライアントの課題解決や戦略策定に関与する職種があります。
例えば、テクノロジーコンサルタントは、クライアント企業のテクノロジー戦略やシステムの改善に関するアドバイスを提供します。
クライアントのニーズを理解し、最適なテクノロジーソリューションを提案・導入する役割を担います。
企業のデジタル化を支援し新たなテクノロジーやプロセスの導入を通じて効率化やイノベーションを促進するデジタルトランスフォーメーションコンサルタントもあります。
ビジネスコンサルタントであれば、クライアント企業の業務プロセスや組織の課題を分析し、効果的な戦略や改善策を提案します。
テクノロジーやプロジェクト管理の知識を活かして、クライアントのビジネスをサポートすることができます。
他にもプロジェクトマネージャーやデータアナリスト、データサイエンティストなどの職種もあります。
○○テック業界
最近は既存の業界とITを組み合わせた領域や企業も増えています。
例えば、金融と掛け合わせた「フィンテック(Fintech)」や教育業界の「エドテック(EdTech)」、医療と組み合わせた「メディテック(MedTech)」などが有名ですが、それ以外にも数多くの○○テックが存在しています。
どの企業でもIT人材やエンジニアは枯渇してニーズがありますので、得意分野の○○テックを責めるのも方法です。
転職するなら転職エージェントを活用しましょう。
SEを辞めようと考えていても、”ITの経験値を活かせる”仕事という意味でITに強い転職エージェントに登録し、情報を集めるといいですよ。
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ITエンジニアに強みを持つレバテックですが、SEの求人以外にも、ITコンサルタントやマーケターをはじめ様々な職種の求人を持っています。
これまでのSEとしてのスキルを活かしつつ、新しいチャレンジをするなら、どんな可能性やどんな求人があるのか具体的に聞いてみましょう。
SEを辞めたい!と転職活動を始める前にすべき準備は?
キャリアゴールの明確化
自身のキャリアゴールや希望する仕事の方向性を明確にしましょう。
どのような職種や業界に興味があるか、どのようなスキルを活かしたいかを整理しておくことが重要です。
また女性はどうしても家庭や育児とのバランスが出てくる場合が多いですので、プライベートも含めた自分の中での優先順位や譲れないものも整理しておくことが重要です。
自己分析
自身の強みや弱み、価値観を振り返りましょう。
どのような職場環境や役割が合うか、どのような条件で働きたいかを考えることで、適切な転職先を選びやすくなります。
メンタルケア
転職活動は挑戦的なプロセスです。
ストレスや不安を感じることもあるかもしれませんが、適切なメンタルケアを行い、ポジティブなマインドセットを維持しましょう。
仕事で疲れたメンタルや転職活動でうまく行かなかった場合にどうすればストレス発散できるか、上手に自分のご機嫌を取る方法を改めて確認しておきましょう。
女性がSEを辞めたいと転職する際のスキルアピール方法
女性SEがSEを辞めたいと転職する際に、自身のスキルを効果的にアピールするための方法について見ていきましょう。
IT人材やエンジニアは需要が伸び人材が枯渇しています。その上、女性でそれらのスキルを持っている人となるとさらに貴重性が増します。
SEとしての経験やスキルと、ソフトスキルの両方をきっちりアピールすることで、より市場から高く評価され、良い条件の転職先を掴み取ることができるでしょう。
具体的なプロジェクトの説明
過去にどのようなプロジェクトに参加し、どのような役割を果たしたかを具体的に説明しましょう。
プロジェクトの目的、チーム構成、自身の担当箇所、達成した成果などを詳しく示すことで、スキルと実績を明確に示すことができます。
成果の定量化
実績を具体的な数字やデータで示すことで、アピールの効果を高めます。
例えば、プロジェクトの効率化によって生じたコスト削減、システムの改善によって達成した処理時間の短縮などを示すことができます。
コードやプロジェクトの公開
GitHubなどのプラットフォームで自身のコードやプロジェクトを公開しておくことで、実際の成果物を見てもらえる機会を提供できます。
オープンソースプロジェクトへの参加やコードのコントリビューションもアピールの一つです。
チームワークとコミュニケーション力
SEの仕事はチームでの協力が重要です。プロジェクト内でのコラボレーションやコミュニケーションスキルを強調しましょう。
一般的に、女性は男性に比べてチームワークやコミュニケーション能力が高いと言われます。
これまでの経験を振り返り、チームワークやコミュニケーションでチームに貢献した経験がないか考えましょう。
例えば、コードレビューやチームメンバーへの技術的サポートなどを挙げることができます。
問題解決能力
SEは問題解決が中心の仕事です。過去に直面した課題や難題をどのように解決したか、どのようなアプローチや戦略を取ったかを説明し、自身の問題解決能力を強調しましょう。
特に女性SEはコミュニケーションやチームワーク、時間管理などのソフトスキルに長けている人も多いです。
これらのスキルをどのように活かしてきたかを具体的に説明し、バランスの取れたプロフェッショナルとしての姿勢を示しましょう。
女性でSEを辞めたいなら転職エージェントを活用すべき理由
女性SEでSEを辞めたいと転職を考えているなら、転職エージェントをうまく活用するべきです。
その理由について解説していきます。
アクセスできる求人範囲が広がる
転職エージェントは幅広い求人情報にアクセスできるため、自分で見つけるのが難しい求人情報にもアプローチできます。
非公開求人はいくらインターネットで探しても出てきません。いい求人は非公開のものが多いので、非公開求人をしっかり確認することがいい転職をする上で重要です。
また転職エージェントを利用すると、自分でわざわざ求人を探さなくても、自分の条件や希望に合う求人をエージェント担当者が紹介してくれます。
転職エージェントを活用すると、効率的なマッチングが期待できます。
SEさんは忙しい方が多いので、こういったリソースをうまく活用して自分が動かなくても情報をもらえる状況を作っておくのはとても効果的です。
専門知識とアドバイスをもらえる
エージェントは転職に関する専門知識を持っており、キャリアのアドバイスや転職プロセスのサポートを提供してくれます。
例えば、キャリアカウンセリング。 エージェントはあなたのキャリアゴールやスキルを評価し、最適な転職戦略を共に検討してくれます。
女性はライフイベントが多く、選択肢が多い分、よりキャリアで悩みやすいです。プロに相談することで、様々なロールモデルや具体的な事例を教えてもらうことができ、自分の方向性を決めやすくなります。
また、履歴書・職務経歴書の添削をしたり、面接対策も無料で対応してくれます。
どのように表現すればいいか、どこをアピールすべきか、他候補者との差別化の仕方などのアドバイスが期待できるでしょう。
特に女性は、男性に比べて、自分の仕事を過小評価しがちだと言われます。
標準と比べてどれぐらい出来ているかや、自分が気づいていない強みを指摘してもらうことで、自信を持って自分をアピールすることが出来るようになり、内定に近づくことができます。
また、個別のアドバイスだけでなく、昨今の業界のトレンドや転職事情を教えてもらうことができます。
どの職種やスキルが求められているか、どの業界が成長しているかなど知っておくことで、自分をうまくアピールできたり、優位に進めることができます。
企業情報の提供や交渉支援が期待できる
エージェントは求人企業のカルチャーや業績、評判などの情報を提供してくれます。
企業についての深い理解を得ることで、あなた自身の適合度を判断するのに役立ちますし、ミスマッチが起こりにくくなります。
転職が決まった際には、給与や雇用条件の交渉をエージェントが担ってくれるので、最適な条件での内定を引き出しやすくなります。
おすすめの転職エージェント
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ITのチームもあり、SE以外の求人も多く持っています。外資系企業の求人も多く、給与アップも期待できます。
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ライフワークバランスや働き方からSEを辞めたい!と思っているなら、社内SEを狙うのは一つの選択肢。
SEのこれまでの経験を活かしつつ、自分の会社向けに腰を据えて長い目でのシステム検討を行うことができます。
またSEほど納期に追われたりプロジェクト型の働き方は少ないので、SEよりもワークライフバランスがとりやすいでしょう。
これまでの経験をしっかり活かせる社内SEは一度検討してみる価値があります。
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業界業種問わず登録しておきたい
まとめ:女性でSEを辞めても転職先の可能性はたくさんあります
いかがでしたか。SEを辞めても、これまでの経験を活かして働ける職種はたくさんあります。
女性は自分の経験やスキルを過小評価する傾向にあるので「自分の経験なんかじゃ他でやっていけないかも」「こんなスキルじゃSE以外の異業種異職種に転向するなんてきっと無理」と思っている人も多いと思います。
しかし実際は、ITスキルやエンジニアの経験は今の時代とても重宝されますし、ましてや女性でそのスキル・経験があれば引くて数多です。勇気を出して転職活動を始めてみてください。
ただし、求人は時期によっても異なります。
まずは転職エージェントに相談をして、どんな求人があるのか、自分の強みを生かした転職先にはどういったものがあるのか、年収や働き方はどのようになるのか、具体的に教えてもらいましょう。
具体的に知ることで、不安な気持ちが少し消え、どのようにキャリアを進めていけば良いか見えてきますよ!
女性でSEから転職するならJACリクルートメントがおすすめ。
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ですが、ワーママ向けのエージェントだと周りと同じ条件で戦えるメリットも!
条件の良い企業は、保活同様すぐに埋まってしまいます。
希望に合う求人が出たらすぐに声がかかる状況を作るためにも、エージェントに情報登録を済ませ希望を伝えておきましょう。
フルタイム求人ももちろんあります