「RGF Professional Recruitment Japanってどうなの?」
「評判が気になるけど、外資っぽくて敷居が高そう」
「リクルートと何が違うの?どっちを使うべき?」
外資系・ハイクラス転職を考えている人なら、一度は目にしたことがある「RGF Professional Recruitment Japan」。とはいえ、リクルートグループの一員とはいえ、評判やサポート内容が他と違うのか、気になりますよね。
実際のところ、RGF Professional Recruitment Japanは外資・日系グローバル企業への転職に強く、特に20代後半〜40代のキャリアアップ層に利用されることが多い転職エージェントです。
転職が成功するかは自分に合う転職エージェントを見つけることがカギになります。転職エージェントを選ぶ際は、
・強い求人領域
・求人数
を重視しましょう。転職エージェントごとに強みが違うので、業種職種や年齢層など自分が対象者にマッチしているか見ることが重要です。
RGF Professional Recruitmentは、外資やキャリアアップに強みがある一方で「求人数が限定的」「紹介職種に偏りがある」などの声もあるので、外資系企業やキャリアップに強く求人数の多いJACリクルートメントも利用するといいでしょう。
また、リクルートとの違いについて気になる人も多いようですが、リクルートエージェントは業種業界年齢関わらず広くサポートしているのに対し、RGF Professional Recruitmentは外資系・グローバル企業特化でミドル・ハイクラス層を中心としています。
外資系に行きたい人や高年収高スキルでの転職をする場合、RGFの方がよりよい転職をしやすいでしょう。
この記事では転職エージェント”RGF Professional Recruitment Japan”の特徴や評判について、中小企業から大手企業へステップアップ転職した筆者が解説していきます。
中途採用は新卒採用とは違い、ポジションが空いた瞬間や事業拡大など「今だけ」のタイミングで募集が出るケースがほとんど。
つまり、「理想の求人が出たら転職したい」と思っている人ほど、転職エージェントに登録しておくことが重要です。応募は断れますが、締切後の求人には二度と申し込めません。
待っていても”いい情報”は手に入りません。まずは登録しいい求人が届く状態をつくっておくことが、後悔のない転職の第一歩です。
▶︎車や家の購入で複数社の相見積もりを取るように、転職エージェント選びも比較が大切
複数のエージェントに登録しておくことで、担当者との相性、紹介される求人の幅、非公開案件の種類など、しっかり比較でき、納得できる転職が叶います。
理想の求人は、行動した人にだけ届きます。無料のサービスなのですから、後悔しない転職のためにいまの自分にできることを始めておきましょう。
転職サービス | 特徴 |
JACリクルートメント | 年収アップを目指すなら 登録しておきたい 外資系/グローバル企業に強い \ 筆者イチオシ / 無料相談する |
ロバートウォルターズ | 専門性×英語力を活かす 外国人コンサルタントが サポート 無料相談する |
ビズリーチ | 市場価値を知るなら 登録するだけで スカウトが届く 無料登録する |
【結論】RGF Professional Recruitmentに向く人は?
RGF Professional Recruitment Japanをぜひ利用した方が良い人はこういう人です。
なぜそう言えるのか、評判やメリット・デメリットはこの後しっかりお伝えしていきます!
RGF Professional Recruitmentの概要
RGF Professional Recruitment JapanはRGFタレントソリューションズ株式会社が提供するサービスです。
RGFとは?リクルートと関係ある?違いは?
RGFで、あ、もしかして!と思った方もいるかもしれませんがそのとおり。
RGFというのはリクルート・グローバル・ファミリーの頭文字を取ったものです。
RGF Professional Recruitmentはリクルートの海外展開ブランドRGFのサービスのひとつで、RGFタレントソリューションズ株式会社はリクルートの100%子会社です。
ちなみに、RGFは日本だけでなく、台湾、シンガポール、中国をはじめとしたアジア諸国にまでパートナーを有し、幅広い地域でビジネスを展開しています。
リクルートの子会社ですのでリクルートと関係はありますが、グローバルブランドなのでリクルートエージェントやリクナビNextとはまた少し毛色の違うサービスとなっています。
RGF Professional Recruitmentとは
RGF Professional Recruitmentは2018年4月にRGFブランドの再編が行われた際に”RGF Management Search””RGF HR Agent Japan””BRecruit”の3つのサービスを統合して作られたものになります。
管理職・専門職・スペシャリストをメインに取り扱っており、RGFブランドの中では真ん中層のサービスになります。
親会社はご存知リクルートホールディングス。そのため、信頼性や運営基盤の安定感はお墨付きです。ただし、リクルートエージェントと違って、RGFは外資系やグローバル企業に特化しているのが大きな違い。
海外勤務案件や英語を活かせるポジション、外資系独特のカルチャーに精通したコンサルタントが揃っていることが強みです。
RGFが扱う求人は主に関東(東京・神奈川)、関西(大阪)、一部の東海エリアが中心です。地方の求人はあまり多くない印象ですが、これは対象とする企業が多くの場合、外資系や都心部に本社を構えるグローバル企業であるためです。
年齢層は20代後半〜40代前半のミドル〜ハイクラス層が中心で、特に30代のキャリアアップ層との相性が良いです。
中でも「英語を使って働きたい」「グローバルなフィールドでスキルを活かしたい」といったニーズを持つ人にはピッタリです。
基本情報
運営会社 | RGFタレントソリューションズ株式会社 (英文社名: RGF Talent Solutions Japan K.K.) * 2018年4月1日 シーディエスアイ株式会社から商号変更 |
所在地 | 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 6階 |
設立 | 1998年4月28日 |
公開求人数 | 165件(2024/5/27時点) |
非公開求人 | 5,000件以上 |
対応地域 | 主に東京 |
拠点 | 東京、(シンガポール・中国・インド) |
おすすめ年代 | 20代・30代・40代 (ジュニア~マネジメントレベル) |
業種・職種 | 全般 |
利用料金 | 無料 |
おすすめ | 外資系 バイリンガル |
公式サイト | https://www.rgf-professional.jp/ |
RGF Professional Recruitmentとリクルートエージェントとの違いは?
RGFとよく比較されるのが、同じリクルートグループの「リクルートエージェント」です。
どちらも同じ会社のサービスですが、対象となる求人・ターゲット層・サポートのスタイルが異なります。
項目 | RGF Professional Recruitment Japan | リクルートエージェント |
---|---|---|
特徴 | 外資系・グローバル企業特化 | 国内企業中心(業界問わず) |
対象者 | 英語が使えるミドル・ハイクラス層 | 幅広い層(第二新卒〜ミドル) |
サポート | 少人数制・丁寧な支援 | 担当者による対応にばらつきあり |
求人数 | 限定的だが高年収・高スキル向けが多い | 圧倒的な求人数 |
簡単に言えば、RGFは「量より質」、リクルートエージェントは「とにかく数を見たい人向け」といったイメージです。
どちらが良いというより、キャリアの方向性や希望によって使い分けるのがベスト。
特に「外資に行きたい」「海外営業や英語を使った仕事がしたい」なら、RGFの方が適していると感じました。
RGF Professional Recruitmentのいい口コミ
さっそく口コミを見てみましょう。
製薬業界の転職におすすめ
次、転職するならRGFプロフェッショナルとRGFエグゼクティブも良い人多いのでご参考までに(ハズレも何名か知ってますが)
他社で相手にしてもらえなかったが、良い転職が決まった
リクルートエージェントとは違う面もあって面白い
RGF、面談してたらめっちゃいい人達ばかりで、このエージェント出会ってよかった!とかなり感じている。
転職エージェントは複数使うべきとはこのことだな。
同じリクルートグループとはいえリクルートエージェントとは色々違う面もあって面白い。
大量のメールが来ないのが良い
どのエージェント会社に対しても言えることだが、担当者によって当たりはずれがある。その会社でどうこうというわけではない。
担当してくれた方の対応とスピード感はよかった。 リクルートエージェントの様に鬼のスパムメールが来ないのでうれしい。
良い担当者が多いようで、満足度の高いコメントが見られました。
また、リクルートグループですが、リクルートエージェントとはまた違うというコメントも印象的ですね。
RGF Professional Recruitmentの悪い口コミ
次に悪い口コミを見てみましょう。
やる気のない担当者にあたってしまった
RGFのエージェントもやばい!こんな奴に任せて俺の転職上手く行くの?って疑いたくなるくらいやばい。
態度も対応も悪く、個人情報流出や情報にウソが合った
最悪でした。求職者を小馬鹿にした失礼な態度、紹介先の企業からも嫌がられるほどの鬼電営業、選考のため提出した前職同僚の個人情報の営業への流用ほか杜撰な個人情報管理、入社前に聞いていた条件も嘘ばかり。
二度と使いません。企業、求職者双方に全くメリットのない会社と思います。
圧迫面接みたいな面談だった
生意気なエージェントがいる。なんか質問している時に圧迫面接みたいな感じ。俺は犯人じゃねえよ。あなたも警察官じゃない。
So I really don’t like her attitude to me. I think I‘d better find a job by myself.
しつこく催促してくるが自分はレスポンスが悪い
しつこい。書類提出は多忙なので○日後と言ったにもかかわらず、翌日から早く出せ、早く応募しないと催促の電話を何度もかけてくる。
そのくせに、書類を提出しても音沙汰無しで自分はレスポンスが悪い。
個人情報を開示すると音沙汰がなくなる
個人情報開示してから音沙汰なくなる。2ヶ月たちますが、現在も選考中なのかな。
連絡がない
スタッフのばらつきが激しい(教育が至ってない)
一言でいうと、スタッフのばらつきが激しい、教育が至っていないイメージ。
一回情報交換した担当者の男性スタッフには好印象だが、 担当じゃない謎の女スタッフから、怪しい日本語で訳わからんコンサルのオファーがきた。
妙に上から目線で、前メール送ったって言って実際送ってないし、興味ないと言っても理由聞かれて、待遇ですって言ったら、待遇がいいですよと謎の反論。
まあ、お前からすればそうかもしれないが、同じレベルの人間だと誤解しないでほしい。
コンサルタントごとに面談に呼び出される
いろいろなコンサルタントから接触がありますが、その度に「話を聞きたい」と呼び出されます。何度も足を運ばせないで欲しい。
勝手に選考に応募されていた
希望でない求人のごり押し。応募の意向を伝えてないにも関わらず勝手に企業への応募を進められていて何故か面談の連絡が来た時にはびっくりしました、(涙
求人や企業に対して勉強不足
ここに限ったことではないですが、紹介案件や企業に対してあまりにも勉強不足。
面接に行っても、全く話がかみ合わず、ただただ時間とお金の無駄でした。
ここの評価を見ても何か作為的に点数を上げようとしているようにも感じられます。もう二度と使いません。
満足度の高い声もある一方、対応が悪い口コミも多くあり、二極化している様です。
また、Google口コミで★1の口コミが多かったことも印象的でした。
担当者の当たり外れがあったり、相性が悪い担当者に当たるのは、どのエージェントでも有り得ること。
仕方ないと割り切って、他の担当者に変えてもらう様お願いするか、複数の転職エージェントに登録して、自分に合う担当者を見つけるやり方が、成功の秘訣です。
RGF Professional Recruitmentが選ばれる理由やメリット
RGFブランドのミドル層〜ハイクラスをカバー
RGFには、RGFエグゼクティブサーチ, RGFプロフェッショナルリクルートメント、 RGF HR Agentの3つのブランドがあります。
- RGFエグゼクティブサーチ:多国籍企業・各国の地元企業を主な対象とし、上級管理職層〜経営幹部層の紹介を行う、エグゼクティブサーチサービス
- RGFプロフェッショナルリクルートメント:多国籍企業・各国の地元企業を主な対象とし、管理職層、専門職・スペシャリスト職のローカル・バイリンガル人材を紹介するサービス
- RGF HRエージェント:在外日系企業を主な対象とし、日本語能力を持つ人材、日本出身の人材(若手・中堅社員層)を紹介するサービス
このブランドの棲み分けからもわかるように、管理職や専門職・スペシャリスト職をメインに取り扱っているので、ミドル〜ハイクラス転職を考えているのであれば、フィットする案件を紹介してもらえる可能性は高いです。
リクルートの傘下で強いデータベースを活用出来る
リクルートは日本最大級のデータベースを誇り、29万人以上の求人を保有しています。
RGF独自の求人はもちろんのこと、あなたの状況に合わせて、リクルートのデータベースからも検索をしてもらうことができるので、あなたの希望やスキルに合わせて、多くの求人から紹介してもらえ、幅が広がります。
RGF Professional Recruitmentを利用する上での注意点やデメリット
面談が平日しか予約できない
転職エージェントでは、土日にも面談出来るサービスが多くありますが、RGF Professional Recruitment Japanは、平日しか面談を申し込むことが出来ません。
(基本的には平日9時〜18時ですが、希望すれば、平日であれば18時以降でも対応はしてくれます。)
通常、仕事を続けながら転職活動をする人が多いと思いますが、平日は残業が多くて時間が作れないという人や、終わる時間が読めないので就業後は難しい、という人は、利用するのが難しいでしょう。
求人を紹介してもらうには、面談は必須です。オンラインでの面談も可能ですので、お昼休みを上手く活用したり、定時で上がる日を作ってどうにか面談をするしかなさそうですね。
基本的に国内の案件のみ対応
RGFはグローバルブランドなので、海外での就業を考えている方もいるかもしれません。
しかし、RGF Professional Recruitement JapanはRGFの日本拠点という位置づけで、日本での転職をサポートするサービスになります。
(海外案件に関わる仕事や海外駐在の案件は取り扱っています)
海外での転職を考えている場合は、他の転職エージェントを利用する方がよさそうです。
リクルートのグループ会社だがリクルートとは文化に違いあり
リクルートの子会社とは言いましたが、元々はリクルートではない会社が吸収されたこともあり、リクルートとは全く別文化を持っています。
ちなみに文化としては、外国人の方が始められた会社で、半数の社員が外国人ということもあり、社風はどちらかというと外資系企業の様です。
そのため、リクルートの力(データベースや信頼)はありつつも、”人”という観点では、リクルートとは全く別物です。
リクルートらしさを期待するのであれば、リクルートど真ん中のサービス(例えば、リクルートエージェント)などを利用するほうがよさそうです。
担当者のレベルがピンキリ
口コミからも分かるように、すごくよく出来る人からあまりにお粗末な方まで様々いるようです。
実力主義で成績を上げている優秀な人も居る反面、外資的な社風(長期的に育てていく雰囲気が少ない)ので基礎がなっていない人も出てきてしまいます。
社員の口コミでは、教育はほぼOJTだった、とか、新卒でも最短1ヶ月でクライアントを任せてもらえる、なんていう話がありました。
もし担当者がそういった経験が浅い方や、きちんと教育を受けておらず対応に問題ありの方に不運ながら当たってしまう可能性はあります。
とはいえ、微妙な担当者に当たったり、相性の泡に人が担当になることは、どのエージェントでもありえることです。
この点については割り切って、合わなければ、担当変更をお願いするか、他の転職エージェントにも複数相談して、相性の良い担当者を見つけるのが◎です。
外資系企業に興味はあるけれど日本語で対応してくれるエージェントがいい・・・という場合は、JACリクルートメントを利用しましょう。
JACリクルートメントは、外資系に強いハイクラス向け転職エージェントのひとつです。
総合エージェントなので、金融やITはもちろんそれ以外の業界の求人もたくさん持っています。
コンサルタントは業界別の担当で業界に詳しいので、相談する価値があります。
転職活動をするなら、求人の紹介や企業とのやり取りはもちろん、履歴書添削、英語レジュメ添削、面接対策などもサポートしてくれますし、企業との交渉力も高いです。
もちろん、初回面談だけで、やっぱり転職をしない、というのも問題ありませんので、まずは現状把握の為に、相談してみてください。
まとめ:RGF Professional Recruitmentはミドル・ハイクラスの外資系企業が得意なエージェント
いかがでしたか。RGF Professional Recruitment Japanは、ミドル〜ハイクラス向けに、外資系企業や英語を活かした転職をサポートしてくれる転職エージェントです。
しかし、担当者が玉石混合なので、1社に絞らず複数の転職エージェントに相談をして、自分に合う担当者を見つけるほうがよさそうです。
転職エージェントは複数登録することが出来ますので、まずはいくつか良さそうだなと思うエージェントに登録して、担当者と面談してみましょう。
転職エージェントを上手く活用する最大のコツは、自分の属性に合うエージェントに登録すること。
年齢や特徴ごとの得意不得意をまとめたので、自分に合うエージェントに登録しましょう。
エージェント名 | リクルートエージェント |
マイナビエージェント |
キャリアスタート |
|
特徴 | オールマイティ! 誰でも最初に 登録しておきたい |
ハイクラスや 外資系・英語を 活かすなら! |
若手から支持! 初めての転職に 優しいサポート |
既卒やフリーター に特化! 正社員を目指すなら |
20代 | どの年代にも対応 | スキルを活かせる求人が豊富 | 初めての転職に 心強いサポート |
未経験求人多数 |
30代 | どの年代にも対応 | ハイクラスに強い | スキルを活かせる 求人が豊富 |
多くはない |
40代・50代 | どの年代にも対応 | ハイクラスに強い | 多くはない | ほとんどない |
外資系・ グローバル企業 |
グローバル企業 も豊富 |
外資系企業 に強い |
多くはない | ほとんどない |
社会人経験が浅い ・未経験 |
求人数業界トップ! 様々な求人がある |
スキルが求められ | 若手に強い | 職歴なしや未経験 でもOK |
詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
「転職活動は仕事の繁忙期が落ち着いてから」「転職活動は次のボーナスをもらってから」と思っていませんか。
中途採用はいつ求人が出るか分かりません。
しかも、条件のいい求人はすぐに埋まるので速やかに応募する必要があります。
求人を見て応募を見送ることは出来ますが、逃した求人を後で取返すことはできません。
転職活動は少し先と思っても、まずはエージェントへの登録し、希望条件に合う求人が手に入る環境を作っておきましょう。
外資系企業への転職を希望するならJACリクルートメントがおすすめ。筆者も利用しています。
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