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ロバートハーフジャパンってどう?評判口コミ・注意点を解説!ロバートウォルターズとは違う?

ロバートハーフ 外資系企業に強い

この記事では転職エージェント「ロバートハーフ」の特徴や評判について、中小企業から大手企業へステップアップ転職した筆者が解説していきます。

この記事でわかること

✔︎ ロバートハーフって評判や口コミはいい?
✔︎ ロバートハーフを使うときの注意点は?
✔︎ ロバートハーフはどんな人に向いている?

書いた人:キャリ索ふゆみ
いい求人に出会う方法は

新卒採用と違い、中途採用(転職)はポストが空いたり増員のタイミングにしか募集しません。

しかも企業によっては、特定のエージェントにしか求人情報を出しません。

理想的な求人に出会う確率を上げるには、複数の転職エージェントに登録するのが鉄則です。

ふゆみ
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今すぐ転職活動しないつもりでも、理想的な求人が出てくるかもしれません!

逆に、転職するかの判断は理想的な求人に出会ってから考えるでも遅くありません。

こればかりはタイミングなので、希望に合う好条件求人が出たらすぐに紹介してもらえるよう、今のうちにエージェントに登録を済ませ希望を伝えておきましょう。

▶︎転職エージェントは併用しないともったいない!まずは登録しておきたいサービスはこちら

複数エージェントに登録することで、求人や担当者を比較することが出来、自分に合う求人を持つ会社・腕のいい担当者を見つけられます。

また特定のエージェントにしか求人を出さない会社もあります。

それを逃さない為にも、無料のサービスなのですから気になるエージェントは全て登録しておきましょう。

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大きな買い物をする時は、相見積もりを取って比較をしますよね。

1日の大半を過ごす仕事なのですから、しっかり比較検討して妥協なくベストな求人を見つけ出しましょう。

【結論】ロバートハーフに向く人はこんな人

ロバートハーフをぜひ利用した方が良い人は、こういう人です。

  1. 経理・財務、金融、IT・テクノロジー、マーケティング分野で転職したい
  2. 外資系企業に転職したい
  3. 語学力を活かした転職をしたい

なぜそう言えるのか、評判やメリット・デメリットはこの後しっかりお伝えしていきます!

ロバートハーフの概要

ロバートハーフは元々アメリカで生まれた会社で「ロバート・ハーフ・インターナショナル」という名前です。

ロバート・ハーフ・インターナショナルは世界最大級の人材紹介会社であり、経理・財務、金融、IT・テクノロジー、マーケティング分野でサービスを提供しています。

ロバート・ハーフ・インターナショナルはニューヨーク証券市場上場企業であり、S&P 500インデックスの一つでもあり、アメリカ企業の中でもトップクラスの会社と言って間違いないです。

また、ロバートハーフは25年連続で FORTUNE誌の最も賞賛される企業「Most Admired Company®」に選ばれています。

日本には2005年に進出しています。

ロバート・ウォルターズとは違う?

転職エージェントというと似たような名前でロバート・ウォルターズは聞いたことがあるけれど、それとは違うの?全く関係ない?と思った方もいるかもしれません。

ロバート・ウォルターズも外資系の転職エージェント(ヘッドハンティング会社)として有名な会社です。

ロバートハーフってことはウォルターズの半分ってこと!?分家!?と思った人もいるかもしれません(いないか!笑)。

ロバートハーフとロバート・ウォルターズは両社とも”ロバート”とついていますが、関係のない別会社です。

ロバートハーフもロバート・ウォルターズも創始者の名前を取って会社名としており、たまたま両方ともロバートさんだったというだけです。(ロバートハーフの創始者はBob Halfとなっていますが、BobはRobertの愛称と思ってもらえれば良いです)

苗字であれば何か血縁関係がある可能性がありますが、ロバートは下の名前なので本当にたまたま同じだったのでしょう。

(日本語で例えるなら、豊田さんだったらもしかしてトヨタ創始者の親戚!?と思うかもしれないけれど宗一郎さんがいても「もしかして本田宗一郎さんと何か関係がある!?」と思わない感じでしょう)。

ちなみに、ロバートハーフはアメリカ創業の会社ロバート・ウォルターズはイギリス創業の会社になります。

ロバートハーフの基本情報

運営会社株式会社ロバートハーフジャパン
所在地東京都千代田区大手町2-6-4 TOKYO TORCH 常盤橋タワー24F
(本社はアメリカ・カルフォルニア)
設立2005年(会社は1985年設立)
公開求人数56件(2024/5/27時点)
非公開求人非公開
対応地域主に東京・大阪
拠点東京、大阪
おすすめ年代調査中
業種・職種経理・財務、金融、IT・テクノロジー、マーケティング
利用料金無料
おすすめ外資系 バイリンガル IT 金融 経理・財務
公式サイトhttps://www.roberthalf.jp/ja

ロバートハーフのいい口コミ

それでは、さっそく口コミを見てみましょう。

求職者の情報をよく読み込んでいる
<br>

今んところの転職エージェント評価 とても良い

・ICPA
・ロバートハーフ

→コンサルも含めて丁寧にやってくれる印象。特に1次対策 前者は受験企業の特性を踏まえたコンサルをしっかりやってくれる。

後者は求職者の情報をよく読み込んでいる。

X(旧Twitter)より

グローバルに特化したエージェントTOP3
<br>

色々な転職サイト、人材サービスを利用してみて良かったサービスを紹介します

グローバルに特化した人材紹介サービスです!

語学力に自信のある方はぜひ利用してみてください!

⓵JACリクルートメント
⓶ロバートハーフ
⓷HAYS

転職活動は自分の相場を知るチャンスです!

X(旧Twitter)より

しつこいほどにコンタクトしてくれる
<br>

最近よくRobert Halfのリクルータと話すんだけど、電話連絡とか求人紹介がめっちゃしつこいのが逆に良い。

今の仕事も好きだし、そこまで熱心に転職活動してない身としては、重い腰を上げてくれて助かる感じ。

X(旧Twitter)より

経歴を理解して求人紹介や交渉をしてくれる
<br>

私自身の経歴をよく理解していただき、それにあった企業を紹介頂きました。

また企業側との交渉事についても心強くバックアップしていただき、とても良い条件でオファーを頂くことができました。本当にありがとうございます。

Google口コミより

フラットで応募者目線に立ったサポート
<br>

フラットで応募者目線に立ったサポートを迅速に提供してくれる。とてもおすすめ。

Google口コミより

第一希望の企業に採用してもらえた
<br>

今回転職際、RHの担当Joannaさんからしっかりサポートいただきました。彼女に感謝したいです。

意向会社の情報を詳しく説明してくれたり、私のスキルや志向を考慮し、素早く適切な案件を紹介してくださいました。

面接の方もきちんとフォローし、有用なアドバイスをいただきました。

おかげさまで、自分第一希望の外資系コンサルティング企業に採用となりました。

Google口コミより

担当者の質、求人の豊富さ、レスポンスの良さで、リピート利用
<br>

過去2回の転職活動でお世話になり、2度目はこちらの案件で決まりました。

特徴は、エージェントの方の質と情熱、紹介案件の豊富さ、そしてレスポンスの早さです。

相性が良かったのか、担当エージェントの方々は2度とも非常に優秀かつ熱心でした。

外資系求人に強い会社ですが、内資の案件も取り扱っています(今回こちらの紹介で決まった私の転職先も内資でした)。

転職活動中、多数の(30社以上の)人材紹介会社・エージェントと接しましたが、こちらのサービスの質の高さは他を圧倒しており、印象に残りました。

Google口コミより

ふゆみ
ふゆみ

きちんと求職者の情報をインプットして、その人に合う求人を紹介してくれる印象です。こちらの視点で一緒に考えたり、サポートしてくれるのは有り難いですよね。

ロバートハーフの悪い口コミ

次に、悪い口コミを見てみましょう。

担当者の態度にイラッときた
<br>

ロバートハーフという人材紹介会社は、どうなんですか?

シニア・マネージャー(だったかな?)とかいう肩書きの人が、保身的なことばっかり言うので、腹がたちました。

紹介してきた求人自体がなくなったのですが、「そうなることもご理解頂いていたハズ」とか言って、謝罪の言葉の1つもない。

そりゃ、募集取り消しになったのは、その人の責任じゃないけど、わたしはそれを宛てにしていた訳だし、「期待させて悪かった」ぐらいの言葉はあっても良いじゃありませんか。

「自分に責任はない。ソッチが勝手に期待したんでしょう?」と言わんばかりの態度にイラっと来ました。

yahoo知恵袋より

採用側で採用できたという話を聞いたことがない
<br>

採用する側もやったんだけど、あの有象無象コンタクトしてくるRobert WalterとかRobert Halfで転職とか採用できたって言う話をきいたことないんだけど、そうでもないの?

X(旧Twitter)より

ふゆみ
ふゆみ

本当にそうなのか、希望する人材層が、ロバートハーフにマッチしていなかっただけなのか分かりませんが、企業側で、いい人材を取れた印象がない、という声がありました。

担当者に関するマイナスな口コミはほとんど見られませんでしたが、ゼロではありません。

担当者の当たり外れがあったり相性が悪い担当者に当たるのは有り得ること。仕方ないと割り切って、他の担当者に変えてもらう様お願いするか、複数の転職エージェントに登録して、自分に合う担当者を見つけるやり方が、成功の秘訣です。

JACリクルートメントは外資系に強いハイクラス向け転職エージェントのひとつです。

総合エージェントなので金融やITはもちろんそれ以外の業界の求人もたくさん持っています。

コンサルタントは業界ごとに別れていて業界に詳しいので相談する価値はあります。

転職活動をするなら求人の紹介や企業とのやり取りはもちろん履歴書添削、英語レジュメ添削、面接対策などもサポートしてくれ、企業との交渉も強いです。

もちろん、初回面談だけでやっぱり転職をしないという選択もありなので、まずは現状把握の為に相談してみましょう。

ロバートハーフが選ばれる強みやメリット

ロバートハーフの強み①IT・金融に強い

ロバートハーフは、お伝えした通り、経理・財務、金融、IT・テクノロジー、マーケティングに特化した転職エージェントです。

その業界の求人数が多いのはもちろん、担当者が業界の動向に詳しく業界ならではのしきたりやノウハウ、外してはいけないポイントなどをしっかり抑えています。

ちなみに、ロバートハーフでは業界特化の部門として下記の通り展開しています。

  • 経理・財務 – 経理や財務のプロフェッショナルを正社員や契約社員としてご紹介
  • 金融サービス – 金融サービス、銀行、保険分野で高レベルのプロフェッショナルをご紹介
  • テクノロジー/IT営業 – 幅広い職種にわたり熟練したIT、デジタル系のプロフェッショナルを正社員、契約社員、あるいはプロジェクトベースでご紹介
  • デジタル/オンラインサービス/マーケティング – デジタルマーケティングやオンラインサービスのプロフェッショナルを正社員としてご紹介
  • ハイレベル人材の有期採用/プロジェクトベースの人材派遣 – プロジェクト管理やプロジェクトコンサルティング
  • エグゼクティブサーチ – 経営幹部レベルのC-suiteを含むエグゼクティブレベルの財務、営業、マーケティング、人事の専門家をご紹介
  • 業務改革/ITリーダーシップ – 戦略立案、プロセスエンジニアリング、ERP、プロジェクト管理等をリードする人材をご紹介

あなたがこれらの業界に当てはまるのであれば、求人数やサポートの面で安心感があり選ぶに値するでしょう。

ロバートハーフの強み②グローバルでトップクラス!外資系企業に強い

ロバートハーフはアメリカ・カルフォルニア創業の会社とお伝えしましたが、今や世界で有数の人材サービス会社になっており人材業界の世界売上高のトップ10には入ってくるでしょう。

世界中に300以上の拠点がありワールドワイドにお客様を持っていることもあり、外資系企業に強みを持っています。

というのも、それぞれの国・拠点で培ったリレーションや信頼がありそれらの企業が日本進出するに当たって日本での採用もロバートハーフにお任せするという流れがあったり、独占求人でなかったとしても本国やJAPACで情報を吸い上げることでより深い情報をよりスピーディに集めることができます。

ロバートハーフを利用する上での注意点やデメリット

ロバートハーフの注意点①英語ができないと難しい

ロバートハーフには外国人コンサルタントが多く在籍します。

外国人コンサルタントの多くは日本語が出来ないかあまり流暢ではなく、英語でのサポートが基本となります。

ですので、もしあなたが英語が出来ない場合、サポートを受けるのは難しくなるでしょう。

もちろん、エージェントに登録することはできますが、コミュニケーションで苦労したりあなた自身が億劫になってメインでお付き合いするエージェントから外してしまうことに繋がりかねません。

もし、英語があまり得意でない場合は、無理してロバートハーフに登録してストレスを溜めるより、日本人コンサルタントに対応してもらえるエージェントを利用する方があなたの強みを活かした転職活動ができ、早く転職が決まったり納得のいく転職活動がしやすいでしょう。

ロバートハーフの注意点②日本文化や慣習、ビジネスマナーを理解していないコンサルタントもいる

ロバートハーフでは外国人コンサルタントが多く在籍すると伝えましたが、日本語が出来ないだけでなく日本のビジネス文化や慣習、ビジネスマナーを理解していないコンサルタントも残念ながらいます。

そういったコンサルタントに当たってしまった場合、マナーがなっていないと腹が立ったり面接でのアドバイスが的確でない可能性が出てきます。

外国人の思考や日本人との違い(いい面でも悪い面でも)を理解して、許容できないのであれば利用はやめておくのが無難です。

外資系企業に興味はあるけれど日本語で対応してくれるエージェントがいい・・・という場合はJACリクルートメントを利用しましょう。

JACリクルートメントは外資系に強いハイクラス向け転職エージェントのひとつです。

総合エージェントなので、金融やITはもちろんそれ以外の業界の求人もたくさん持っています。

コンサルタントは、業界ごとに別れていて業界に詳しいので相談する価値はあります。

転職活動をするなら求人の紹介や企業とのやり取りはもちろん履歴書添削、英語レジュメ添削、面接対策などもサポートしてくれますし、企業との交渉力もあります。

もちろん、初回面談だけでやっぱり転職をしないというのも問題ないのでまずは現状把握の為に、相談してみてください。

ロバートハーフ 登録から利用の流れ

1.求人を検索する

ロバートハーフのウェブサイトで求人情報を検索し、自分に適していると思うものに応募しましょう。

ここで応募してもその企業にすぐ応募される訳ではなく、ロバートハーフ内で「応募希望」のエントリーがされるだけです。

あまり重く考えず応募しても大丈夫です(この段階では企業の選考には入りません)。

求人条件に適合した方や一般的な企業が求めるスキルや経験を持っていると判断されればロバートハーフから連絡が来ます。

2.レジュメの提出

レジュメって何?と思った方、安心してください。

日本語で言うところの履歴書・職務経歴書のことです。

ロバートハーフがあなたを推薦できる人物か判断したり、どんな求人を紹介するかを検討するために使われます。

3.コンサルタントとの面談

ロバートハーフから連絡がきた場合、直接またはリモートで面談を行いこれまでの経歴やスキルの確認、転職での希望などをヒアリングしてもらいます。

ここで会話した内容をベースに色々な求人を紹介してもらえることになるので、カッコつけたことやそれっぽいことは言わず、しっかりと自分の考えや思いを伝えることが重要です。

4.求人の紹介

面談でのヒアリングを元にあなたの希望に合う求人案件を紹介してくれます。

コンサルタントは企業ごとに担当が決まっているので多くの場合は複数人のコンサルタントから紹介を受けることになります。

5.求人へ応募・選考対策

紹介してもらった求人の中で希望の求人があれば応募することが出来ます。

応募したい企業をコンサルタントに伝えると、コンサルタントがあなたを企業側に推薦し選考をしてもらえる様に手はずを整えてくれます。

日程調整や企業とのやり取りは全てお任せで大丈夫です。

同時に書類作成や面接準備など選考に向けて準備しましょう。

職務経歴書・履歴書の添削や面接対策もサポートしてもらえるので、フル活用しましょう!

念の為お伝えすると、紹介してもらった求人にピンとくるものがなければどれにも応募しないというのもOKです。

6.内定・入社

7.入社後のサポート

入社後も新しい仕事の状況確認やサポートをしてくれます。

また、転職後も長くお付き合いする方が多いです。

まとめ:ロバートハーフは金融とITに強いエージェント

いかがでしたか。ロバートハーフは金融・ITに強い特化型の転職エージェントです。

外資系に強い反面、外国人コンサルタントで英語でのサポートになるので、日本語でやり取りしたい方にはあまり向かないでしょう。

また、特化型の為、この業界と希望が決まっている人は良いですが、そうでない場合はそれ以外の業界職種のチャンスを失うことになります。

「いい求人があれば条件を広げても良い」と考えている人は総合エージェントに登録する(または併用する)方がチャンスを逃しにくくなるので◎ですよ。

あなたにとって、素敵なキャリアが見つかりますように。

「転職活動は仕事の繁忙期が落ち着いてから」「転職活動は次のボーナスをもらってから」と思っていませんか。

中途採用はいつ求人が出るか分かりません。

しかも、条件のいい求人はすぐに埋まるので速やかに応募する必要があります。

求人を見て応募を見送ることは出来ますが、逃した求人を後で取返すことはできません。

転職活動は少し先と思っても、まずはエージェントへの登録し、希望条件に合う求人が手に入る環境を作っておきましょう。

外資系企業への転職を希望するならJACリクルートメントがおすすめ。筆者も利用しています。

  • スタートアップ~大手外資系まで求人が幅広い
  • 外資系企業やハイクラスに強い
  • 担当者の質がよい

具体的な転職の相談だけでなく「キャリア全体や転職のタイミングの相談などにも丁寧に乗ってもらえる」という口コミもあります。

面談すると、自分のスキルだとどんな求人が紹介してもらえるのか教えてもらうことができます。

すぐの転職でなくても、現状を把握する為まずは話をしてみましょう。。

この記事を書いた人
ふゆみ

中流大学卒。中小企業でキャリアスタートしたが、転職を経て、現在、大手外資系企業で勤務中。

結婚、出産、育休を経験し、子育てもしながら、フルタイム勤務で働くワーママでもある。

女性は、ライフイベントが多い上に、仕事をしていても家事育児は女性比重が重く、その上、まだまだ男性社会の中で結果が求められる。そんなハードモードの人生ではあるけれど、女性が、仕事もプライベートも、楽しく幸せに生きていく為のヒントになればと、発信をしています。

趣味は、旅行と、食べること。TOEIC875

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