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【20代】転職がなかなか決まらない!苦戦する理由と解決策

転職の基礎知識

この記事は、20代でなかなか内定が貰えず転職が苦戦する理由と解決策について、20代で中小企業から大企業へステップアップ転職した筆者が解説していきます。

この記事が役に立つ人

✔︎ 初の転職活動、思ったより長引いている
✔︎ 20代の転職で内定が出ず焦っている
✔︎ 苦戦している流れを打開したいがなにをすべきかわからない

※マイナビ、その他のプロモーションを含みます。

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ふゆみ
ふゆみ

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就活と転職活動の違い

転職活動をするということは、ほとんどの人は就職活動の道を通ってきているはずです。

就活であんなに頑張ったし、転職もおんなじ様な感じでしょ?と思っている人は、要注意!

その勘違いが、なかなか内定をもらえない原因かもしれません。

就職活動も転職活動も、「新しい会社・ポジションに入社するための活動」という意味では同じですが、活動の仕方も考え方も、かなり違うと思っておいた方が良いです。

補充の為の採用

就職活動と転職活動の1番の違いは、就職活動は「一括採用」であることに対し、転職活動は「補充の為の採用」であることです。

説明するまでもありませんが、新卒採用は、「とりあえず◯人採用」と枠だけ決めて、実際に入社してきた人の特性やその時の社内の人手の状況を見ながら、「じゃぁ営業に◯人、経理に◯人、人事に◯人」と割り振っていくやり方が一般的です。

一方、転職採用は、「人が辞めて欠員が出た」「仕事が増えて人手が足りない」「事業を拡大するために人員募集する」といった理由がないと、採用はありません。

最初からどの部署のどのポジションかがはっきりしています

即戦力として見ている

よく言われることですが、転職の場合、基本的には「即戦力」として見られます。

もちろん、20代の間は、まだまだポテンシャル採用をしてくれる部分もありますので、あまり「即戦力」という言葉に萎縮する必要はありませんが、それでも、新卒とは違うことは認識しておく必要があります。

少なくとも、これまで社会人経験を積んでいるのですから、社会人としてのマナーや基本的なことを身につけていることは期待されます。

スキルに関しても、「◯◯業界の基礎知識」「貿易実務」「実務での英語力」「営業の提案力」といった業界や仕事に直結するスキルはもちろんのこと、「(社会人の)勉強の仕方」「上司への報連相」「(社会人の)人間関係や立ち回り方」「応用力」といった、特定の業界や業務に限らない能力も、もちろん、評価の対象になりますよ。

面接官が採用後の上司のことも多い

転職は、人員補充のための採用ですので、採用する側としても、ピンポイントで「その部署やその仕事に合うか」「その上司やチームとうまくやれそうか」「チームに貢献してくれるか」という観点であなたを見ることになります。

特に面接では、入社後の上司が、面接官として判断していることも多いです。

つまり、新卒の場合は、「会社として人柄の合いそうな人」を取りますが、転職の場合は、「その仕事と合う合わない」、そして、「上司と合う合わない」も大きく左右してきます。

その上司とウマが合いそうか、も実は、重要なポイントになるのです。

面接官と話をする中で、その面接官が「どういう人柄か」「何を重視していそうか」も、多少分かってくると思いますので、それを感じ取って、柔軟に対応するのも一つのテクニックかもしれません。

また、人間というのは、面白いもので、少し話すと、その人と波長が合うかどうか、直感的にわかったりします。

必ずしもその人が上司になるとは限りませんが、上司になる可能性が高いので、面接中は、全身でその人の波動を感じ、合うかどうかをこちらも見極めるのも大切ですよ。

転職は情報戦!転職エージェントを活用しよう

多くの人は、就活の際に「リクナビ」や「マイナビ」と言った就活サイトを利用していたと思います。

転職でも同じように「リクナビNEXT」や「マイナビ転職」などに登録している人もいるでしょう。

しかし、転職をする場合は、転職エージェントを使う方が、効率が一気に上がります。

無料で利用できるので、ぜひ活用して下さい!

転職エージェントとは?

転職エージェントとは、人材紹介サービスのひとつです。

あなたに合わせた求人を紹介してくれ、面接から入社までの様々をお手伝いしてくれます。

しかも、私たち求職者は無料で利用することが出来ます。

無料って怪しくない!?と思った方の為に、お金の流れも説明しておきます。

転職エージェントは、私たち求職者を紹介し、入社が決まった時点で、企業側から報酬を受け取る仕組みになっています。そう、企業側からお金をもらっているのです。

ですので、あなたと面談したり、求人を紹介して面接を組んだりしても、あなたからお金を受け取らなくても問題ないのです。

転職サイトとの違いも簡単に説明しておきます。

転職サイトはあくまで求人が見れる情報サイトであり、応募などは自分で行う必要があるのですが、転職エージェントは、求人の紹介から企業側とのやりとりまで、全てエージェントの担当者が行ってくれます。

転職エージェントを利用するメリット・デメリットは?

転職エージェントのメリットを2つ挙げます。

まず、転職活動に割く時間を減らせることです。

企業ごとにやりとりをしたり、スケジュール管理をしたり、意外と時間が取られるものです。

しかし、エージェントを通せば、窓口は一本化出来ますし、面倒なやりとりもお任せできます。

聞きにくい質問もエージェントを通して確認することが出来るので、後から知って時間を無駄することも少ないです。

複数の企業の選考を進める場合も、エージェントが上手く日程調整してくれるのも、意外とありがたいです。

就活と違って、仕事をしながら活動をするので、時間が思うように取れないのが転職活動。

そこをサポートしてもらえるのは、心強いですよ。

二つ目は、職務経歴書や面接の対策をしてくれる点です。

即戦力として見られる以上、即戦力や魅力を感じてもらわなければ、書類も面接も通りません。

転職エージェントでは、書類の添削や面接を行ってくれるので、面接通過率もよくなります。

特に、よく聞かれる質問やアドバイスを、会社ごとにしてもらえるのは、鬼に金棒です。

ではデメリットは無いのでしょうか。

ひとつは、求人を紹介してもらえなければ、選考が受けれないことです。

あなたのスキルや経験が低過ぎたり、希望条件がマッチしなければ、求人を紹介してもらえないこともあります。

これについては、登録してみないことには分かりませんし、こちらのエージェントでNGでも、別のエージェントでは紹介してもらえる、ということもあるので、まずはチャレンジしてみるのが良いでしょう

また、このページを読んでいる人は、今まさに転職活動中という方だと思うので問題ないと思いますが、転職エージェントは直近〜数ヶ月以内に転職活動する方向けのサービスですので、将来的に転職したいなとぼんやり考えている方には合わないでしょう。

そういう方は、転職サイトを活用して情報収集することをオススメします。

転職エージェント利用の流れ

①利用したい転職エージェントを決める

まずは利用する転職エージェントを決めましょう。

転職エージェントは複数登録しても全く問題ありませんので、あまり構えず、いくつか良さそうだと思うところに登録することをオススメします。

初回面談の日程を決める

転職エージェントに登録をすると、転職エージェントから、初回面談の日程の相談の連絡が来ます。

知らない番号からの電話で無視する人もいますが、重要なので必ず取ってくださいね。

以前は、転職エージェントのオフィスまで出向く必要がありましたが、昨今は、オンラインの面談に切り替えている会社が多いので、お昼休憩中や仕事終わりでも、気軽にアポイントを入れやすくなりました。

③初回面談(オンライン面談or対面での面談)

担当者と、あなたのこれまでの経験やなぜ転職をしたいのか、転職での希望する業種職種や条件などをお話しします。

転職に関して、不安なことや疑問があれば、ここで質問すると、色々と教えてもらうことが出来ます。

60分程度が基本ですが、時間が取れなければ短くお願いすることもできますし、長く話をすることも出来ます。

筆者は1時間オーバーすることが多いです(笑)。

担当者は、あなたの味方ですので、かっこいい事ばかり言わず、本音で相談することが◎です。

④求人の紹介・面接のアレンジ

あなたにあう求人を紹介してもらうことが出来ます。

あなたが希望すれば、求人の応募、面接と話を進めてくれます。

企業側とのやりとりは、全て担当者が行ってくれるので、あなたは個別に企業とやりとりする必要はありません。

希望すれば、書類の添削や面接対策もしてくれます。

⑤内定承諾・入社までのサポート

内定が出ると、給与交渉なども行ってくれます。

内定承諾後も、入社までサポートしてくれますので、不安があっても企業に確認したり、アドバイスをもらうことが出来ます。

転職エージェントによっては、入社後のサポートをしてくれる会社もあります。

大手エージェントだと、若手や初めての転職におすすめのマイナビエージェントや、女性の転職に強いパソナキャリア、日本最大級のデータベースを誇るリクルートエージェント、外資系企業やプロフェッショナル人材に強いJACリクルートメントなどがあります。

転職エージェントはそれぞれ強み弱みがありますし、担当者との相性もあります。

複数の転職エージェントに相談することをお勧めします。

苦戦する理由①企業分析不足

原因:多くの企業に同時に応募しすぎ

就活の時のように手当たり次第応募する人もいます。

が、転職活動では、これはやめておいた方がいいでしょう。

確かに、数を打てば当たる可能性はあるのですが、転職活動はそんなに甘くないのと、転職活動とは性質が異なることはこれまで説明した通り。

あなたが落ち続けている理由は「準備不足」の可能性が大いにあります。

特に、企業研究の時間が取れないと、面接でうわべっつらなことしか言えず、面接官の心にグッと刺さりません。

また、基本的なことを知らないと「うちに入りたいと言ってるのに、こんなことも知らないのか」と、不採用になってしまいやすいです。

解決策:同時応募は片手で数えれる程度で、各社向けに準備する

多数応募し過ぎて、力が散漫するのであれば、一度、応募数を絞って、一社一社に集中して見ましょう。

数社、多くても5社程度に抑え、それぞれの会社にきちんと狙いを定めて、企業研究や面接対策をする時間を作りましょう。

丁寧に向き合うことで合格率はアップしますし、仮に不採用だったとしても、なぜだめだったのかをしっかりと振り返ることも出来ます。

苦戦する理由②アピールの仕方が間違っている

原因:自分の強みを正しく言語化できていない

上手くいかない理由として、アピールポイントを間違えている可能性があります。

就活では、これまで頑張ったことを通じて、ポテンシャルを感じてもらえればよかったのですが、転職活動では、そのポジションで活躍しそうだと想像してもらえるかが重要です。

「確かにその強みは、このポジションには必要だ」「スキルは足りないが、こういう若者が入ってくれるとチームが良くなりそう」など、そのポジションやそのチームできちんと成果を出してくれそうか”に繋がった強みになっていないと、いくら”一般的に良い”と思われることや”自分が強みだ”と思っていることでも、全く相手に魅力を感じてもらえないことにつながります。

対策:経験の棚卸しと第三者にもアドバイスをもらえ

まずは、あなたの強みや経験をきちんと棚卸しをするとともに、その強みや経験が「そのポジション」で強みになるのか、をよく吟味しましょう。

出来れば、主観的な自分の考えでなく、第三者に客観的なアドバイスをもらいましょう。

一番良いのは、その仕事をしている人に相談することですが、なかなか丁度いい知り合いや先輩がいない人が多いと思うので、ここは転職エージェントの方にアドバイスをもらうのが、一番現実的で効率的な方法だと言えます。

苦戦する理由③面接対策不足

原因①:話す前に減点されている

人間は、会って3秒〜5秒ほどで第一印象が決まると言われています。

また、メラビアンの法則では、「聴覚情報38%」「視覚情報55%」と、92%が非言語コミュニケーションが影響を与え、言語コミュニケーションで与える影響は、たった7%だと言われています。

あなたが、面接がなかなか通らない理由の一つに、非言語コミュニケーションが影響しているかもしれません。

第一印象は、服装や髪型が大きな要因を握っています。

また、オンライン時代には、カメラの画素数や背景は、靴の汚れと同じぐらい気になるものです。

あなたの実力と関係ないところでマイナスポイントを付けられない様に、しっかりと対策してください。

対策①:見た目の印象も意識する

まずは見た目。

これはイケメンとか美人とかいう話ではなく、爽やかであるか、見ていて気持ちいいか、といった類の話です。

服装や髪型はTPOに合っているか。

シャツにシワが合ったり、サイズ感がフィットしていない場合はすぐ改善しましょう。

靴の汚れも、忘れられやすいポイントです。

服や髪型がフィットするだけで、一気に印象が良くなったり、仕事が出来そうに見えるので不思議なものです。

最近は、オンライン面談も増えていますが、オンラインには、オンラインのTPOがあります

例えば、ネットの回線やカメラ、背景などです。

ネットの回線が悪いと、声が聞きにくく、相手に不快感を与えたり、印象ダウンしてしまう可能性があります。

ネットの回線がしっかりしているか確認し、不安定であれば、契約を見直したり、面接時はシェアオフィスを使うなど対策しましょう。

また、カメラの画素数が低いと、時代遅れ感が出てしまったり、仕事が出来ない印象を持たれてしまうかもしれません。

背景に洗濯物が映ってしまったり、小汚い部屋が映ってしまうと、生活感が出てしまったり、だらしない印象を与えかねません。

カメラの画素数が低い場合は、外付けカメラを購入したり、逆光や顔が暗く見えない様に、照明の位置を考慮した場所に座ったり、背景は綺麗にするかバーチャル背景を設置するようにしましょう。

身なりだけでなく、面接の際の姿勢や、目線、表情といったノンバーバルボディランゲージも重要です。

もちろん、暗い性格を無理矢理明るくする必要はありませんが、前向きな気持ちで、相手に伝わりやすく話そうとする姿勢は、相手に伝わるものです。

面接の前には、自分がどんな風に見えるのか、必ず、鏡の前に立って、実際に話をしてみましょう。

原因②:自分本位の受け答えをしている

面接で話をする時、あなたはどれぐらい相手の意図を汲んで、回答をしていますか。

これは、多くの人が気がつかずに踏む地雷ですが、質問に対して、あまり何も考えず、自分本位で考え、自分本位で回答している人が、本当に多いです。

これは、相手が求めている耳障りの良い事を嘘をついてでも答えろ、という話ではなく、その質問からあなたの何を図りたいのか?を想像する癖をつけることが重要だと言いたいのです。

例えば、「最近読んだ本を教えて下さい」「最近気になったニュースを教えて下さい」と言われた時、きっと相手は「あなたがどういうことに関心があるのか」「何にアンテナを立てているのか」「何に問題意識を持ち、どういう解釈をするのか」を知りたいから、その質問をしていると考えられます。

しかし、これに対して、本当にただ単に一番直近に読んだ本だからと「空想科学読本です!タケコプターをつけたら、頭の皮だけ剥がれて飛んでしまうのが衝撃でした!」とか、「甲子園で活躍した◯◯投手のニュースです。

僕、野球好きなんですよ」なんて回答するとNGですよね。

別にあなたの趣味を聞きたいわけでも、目新しい面白話を知りたい訳でもないわけです。

短い時間で、あなたの考え方、人となり、得意なことや今後活躍してくれそうな人物なのかを見極める為に面接をしているのですから、そういった事を垣間見れる回答をしていきたいものです。

また、一方的に話し過ぎている場合も注意が必要です。

つい、自分の魅力を少しでも多く伝えようと、あれもこれもと話してしまう人がいます。

相手が知りたい”質問の意図”を意識することで、この喋り過ぎ問題も対策することが出来るでしょう。

対策:色々な質問の回答を実際に練習しておこう

面接で聞かれるよくある質問というのは、だいたい決まっています。

その回答を事前に考えておくことが、良い対策になります。

「回答を作ると、面接の時に不自然になる」といって事前に準備しない主義の人がいますが、それは一字一句丸暗記をするから伝わらないのであって、どういう方向性で回答するかを事前に考えておく方が、よりまとまりのある受け答えが出来ます。

また、頭の中で考えるだけでなく、実際に口を動かして練習してみることも重要です。

耳から聞くと印象が違うなと感じることが出来たり、声のボリュームを確認することも出来ます。

人に聞いてもらって、フィードバックをもらう方が、よりブラッシュアップできるので、時間がある場合は、転職エージェントの担当者さんに面接対策してもらうと良いですが、時間がない場合や、最後の練習などは、鏡の前で練習するだけでも、効果は上がりますので、騙されたと思って試してみてくださいね。

苦戦する理由③応募先が合っていない

原因:応募する業種を絞り込みすぎ

あなたが応募している業種や職種は、どんな領域ですか。

転職での応募は、大きく2パターンに別れると思います。

一つは、現在の業種職種の同業他社を目指すケース。

もうひとつは、自分のやりたい業種や職種に絞って応募しているケースです。

どちらの場合でも、業種や職種を絞りすぎると、当然、応募できる会社は少なくなり、チャンスは減ります。

狭き門を自らもっと狭くする必要はありません。異業種にチャレンジしやすいのが20代。

今、この特権を使うべきです。

対策:今の軸を中心に視野を広げよう

もちろん、闇雲に広げるのではなく、今持っている軸をベースに、関連があることで広げましょう。

アドバイスとしては、”仕事のやり方”という視点で広げることです。

例えば、営業であれば、”業界単位”で見るのではなく、BtoBとかBtoC、ルート営業、開拓営業といった”営業スタイル”で見てみる、といった具合です。

イマイチ、広げ方が分からない人は、こういったことも、転職エージェントの担当者に相談してみると、プロの視点で、的確な(時には耳が痛い)アドバイスをしてもらえること、間違いなしです。

今の業界業種や、やりたいと思っている業界業種は、魅力的に見える部分も多いと思いますが、必ずしもあなたにぴったりかは分かりません。

まだまだポテンシャルも評価してもらえる20代のうちに、広く世界をみておきましょう!

まとめ

いかがでしたか。もしかすると、ここを改善すれば良いのかも!とヒントになっていれば幸いです。

また、もし転職エージェントを使ったことがない人がいれば、騙されたと思って一度利用して下さい。

最終的に、転職エージェントを使わず転職をすることになったとしても、方向性を定めたり、面接内容をブラッシュアップすることに絶対プラスになること、間違いなしです。

あなたにとっての、素敵な天職が見つかりますように、遠くから応援しています。

「転職活動は仕事の繁忙期が落ち着いてから」「転職活動は次のボーナスをもらってから」と思っていませんか。

中途採用はいつ求人が出るか分かりません。

しかも、条件のいい求人はすぐに埋まるので速やかに応募する必要があります。

求人を見て応募を見送ることは出来ますが、逃した求人を後で取返すことはできません。

転職活動は少し先と思っても、まずはエージェントへの登録し、希望条件に合う求人が手に入る環境を作っておきましょう。

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この記事を書いた人
ふゆみ

中流大学卒。中小企業でキャリアスタートしたが、転職を経て、現在、大手外資系企業で勤務中。

結婚、出産、育休を経験し、子育てもしながら、フルタイム勤務で働くワーママでもある。

女性は、ライフイベントが多い上に、仕事をしていても家事育児は女性比重が重く、その上、まだまだ男性社会の中で結果が求められる。そんなハードモードの人生ではあるけれど、女性が、仕事もプライベートも、楽しく幸せに生きていく為のヒントになればと、発信をしています。

趣味は、旅行と、食べること。TOEIC875

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