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外資系企業は高学歴が必要?高卒は無理?学歴が低くても入社する方法を解説

外資系の基礎知識

この記事では、外資系企業に入るには高学歴が必要なのかについて、現役で外資系企業に勤める筆者が解説します。

この記事でわかること

✔︎ 高卒や低学歴でも外資系企業に入れる?
✔︎ 学歴が低くても外資に入る方法は?
✔︎ 外資系に入るために必要なことは?

書いた人:キャリ索ふゆみ
いい求人に出会う方法

新卒採用と違い、中途採用(転職)はポストが空いたり増員のタイミングにしか募集しません。

しかも企業によっては、特定のエージェントにしか情報を出さない企業もあります。

理想的な求人に出会う確率を上げるには、複数の転職エージェントに登録するのが鉄則です。

ふゆみ
ふゆみ

今すぐ転職活動しないつもりでも、理想的な求人が出てくるかもしれません!

こればかりはタイミングなので、まずは情報を貰える状況を作っておくことが重要!

転職するかの判断は理想的な求人に出会ってから考えるでも遅くありません。

希望に合う好条件求人が出たらすぐに紹介してもらえるよう、今のうちにエージェントに登録を済ませ希望を伝えておきましょう。

外資系企業への転職なら、JACリクルートメントがおすすめ。筆者も利用しています。

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具体的な転職相談はもちろん「転職タイミング含めた長期的なキャリア相談も丁寧に乗ってもらえる」という口コミもありますので、転職活動をするかどうかも含めて気軽に相談してみましょう。

外資系に強く担当者の質がいい

高卒には朗報!大卒資格不要の外資系企業も増えている

総合職で会社に入社しようと思うと、大学卒業以上の学歴が求められることが多くあります。

外資系企業でも同じで、大卒が要件に書いてあることは多いです。

しかし、最近風向きが変わっており、超学歴社会のアメリカでも、学歴を気にせず採用すると発表している有名大企業も増えています。

よく知られている会社で言えば、GoogleやAppleなどがもそうです。

めちゃめちゃ優秀な学生は、大学を中退して自分で起業したり、大学には行かずすぐに実践の場で結果を出していることもあるのでしょう。

日本でも、有名外資系IT企業など、大学卒業を要件に含めない企業が増えています。

例えば、Googleのとある求人募集の中を見ると「学士号を取得していること(同等の実務経験でも可)」と記載があります。

つまり、実務経験でカバー出来れば、高卒でもチャレンジは可能ということがわかります!

外資系企業の新卒は学歴が低いと狭き門

新卒は優秀な大学出身者が多い

外資系企業に新卒で入社しようと思うと、有名大学や海外の大学出身でないと、なかなか厳しいのが現状です。

正直、高卒の新卒で、有名外資系企業に入社するのはほぼ不可能に近いでしょう。

というのも、外資系企業は、給料も高く、自由に働くことが出来るので、志望者も多くなります。

有名大学の優秀な人材がうじゃうじゃと集まる中で、その人たちよりも魅力的で価値があると思われて、勝ち残るのはかなり至難の業です

特に、高卒だと、新卒は18歳。大卒の人だと22歳以上ですから、4歳以上違う訳です。それだけの年数、勉強したり経験したりしている人と同じ土俵で戦うのは、かなり厳しいのは言う間でもありません。

そもそも、大卒で同じ年齢だったとしても、有名大学に受かる様な人の方が、英語力や論理思考力が高いでしょう。

新卒は、仕事ができるかどうかを測る指標がほぼ無いので、勉強が出来るか、頭がいいかが採用基準になりがちです。

学歴フィルターがなかったとしても、評価基準が優秀な大学を卒業した人に有利で、内定を貰る確率の方がはるかに大きいのです。

新卒の就活での戦いは、かなり厳しいのは仕方のないものです。

外資系コンサルや金融は学歴がないとほぼ無理

外資系企業の中でも、外資系コンサルや金融は、新卒の場合、更に学歴が高く無いと難しいです。

コンサルや金融は、若くても新卒でも、即戦力として期待をされますし、高い結果が要求されるので、求められる能力も自ずと上がります。

仕事の実績で評価できない分、地頭の良さや物事の処理能力などが重要視されますし、英語力やWebテストのスコアは、有名大学の学生の方が高い結果を出すでしょうから、学歴フィルターがなかったとしても、学歴の高い学生が残ることになるのは自然なことです。

外資系企業、転職なら学歴不問で可能性あり!

外資系企業は学歴より成果を重視

外資系企業は、学歴より成果を重視します。

新卒の場合、仕事の成果を全く持っていないので、仕方なく、大学で勉強したことや地頭の良さなどで判断せざるを得ない部分があります。

しかし、転職の場合、これまでの会社で、仕事の経験や実績がある訳ですから、それで採用するかどうかを判断します。

卒業大学の名前や学部名をチェックする人はいるかもしれませんが、それよりも、経歴やスキル、成果の方が遥かに重要視されます。

スキルがあれば高卒でもチャンスが広がっている転職

先ほども書いた様に、外資系への転職では、経歴やスキル、成果の方を重視する為、それらを持っていれば、入社することが可能です。

大学名や地頭の良さでは叶わない相手でも、自分が得意な領域で結果を出して、それを引っ提げてアピールする転職活動であれば、勝ち目はあります。

転職の場合、空いているポストがあって採用活動をしているので、求めるスキルや欲しい人物像が明確です。それにフィットしていれば良いのです。

確かに、自分が上司や面接官で、「未経験のAさん」と「東大で地頭のいい未経験Bさん」であれば、なんとなくBさんを選んでおく方が間違いがなさそうですが、「この業界で10年働いて、実績を出しているAさん」と「東大出身で地頭はいいけれど、未経験のBさん」だと、Aさんを採用した方が良さそうです。

高卒の場合、一発で有名外資系企業に入るのは簡単ではありませんが、何社か転職をしてステップアップをして、有名外資系企業に入社する、と言う話はよく聞きます。

私の知人でも、高卒で、ITサポートデスクの派遣社員からスタートして、その後、いくつかの会社で経験を積み、現在、外資系企業で、正社員として活躍している人がいます。

実は、今働いている有名な外資系企業、10年前に、派遣社員として働いていたそうで、「全く違う肩書きで、ここで働いていることが感慨深い」と話してくれました。

募集要項の条件に、大卒と書かれていたそうですが、エンジニアとしての実績があったので、高卒でも採用してもらえた、という話でした。

仕事を初めて10年も経つと、大学時代に学んだ4年間の内容以上のことを身につける訳ですから、正直、大学卒かどうかよりも、仕事でどういうことを身につけて、どういうマインドで仕事に取り組み、結果を出しているか、の方が重要になるのは、説明するまでもありませんよね。

また、最初に書いた通り、最近は、大卒で無くても実務経験があればOKと明言している会社も増えており、高卒や大学中退でも問題ない企業も増えていますよ。

学歴不問だからといって誰でもいい訳ではない

この様に書いていると、たまに「学歴が無くても入れるし、誰でも行けるんだ!」「今の会社は嫌だから、じゃぁ外資系企業に行こう」と勘違いする人がいます。

ここでは、学歴が無くても、社会人生活の中でいくらでも挽回の方法があるということをお伝えしており、努力なしで誰でも外資系に行ける、という話ではありません。

もし、今、ニートや派遣社員であれば、まずは正社員になれる様に努力をしてください。

今、すでにきちんと働いている人は、まずは、目の前にある仕事に集中し、今いる会社で結果を出す。

営業なら、チームや部門で1番になる、達成率100%以上を取る。エンジニアなら、より深い知識を深めたり、新しい領域にチャレンジする。

今の仕事で結果を出して、今よりもステップアップした会社に転職する。

そうやって、ホップステップしていくと、新卒では、棒にも箸にも引っ掛からなかった外資系企業に、採用してもらえる日がきます。

外資系企業を狙うなら、JACリクルートメントヘイズ・ジャパンがオススメ。しかし、ハイクラス向けなので、現在年収が200〜400万円ほどの人は、なかなかマッチしないでしょう。

今、きちんとした仕事についていないなら、中退やフリータで正社員を目指すかつやくカレッジハタラクティブなどを活用して、まずは就職をしましょう。理系なら、UZUZも◎

既に働いているけれど、ステップアップを考えている人は、20代向けのマイナビ20’sや、若手に強いマイナビAgentなどに相談してみるのが良いですよ。

外資系企業に転職するためにしておきたいこと

実績作りとアピールできる武器を身につける

成果を出すには、まずはたくさん経験を積むことが必要です。今の会社で、積極的に仕事をしましょう。

同じ仕事をするにしても、どうすれば魅力的な実績に見えるか、どうやればアピールにつながるかを考え、それに合わせて動きましょう。

これまで言われたことしかやっていなかった事を自発的に工夫したり、今やっている業務の時間を測ったり件数を数えて、数値化してみるなど、今ある仕事の中からでもアピールできることはたくさんあります。

アピールできることを探す、と言う視点で仕事をすると、今まで楽しくなかった仕事も、面白く見えてくるので不思議です。

英語力アップ

今の時代、外資系企業やグローバル企業に限らず、どの会社でも英語力が高いことは強みになります。

外資系企業では、英語を使わないポジションも多くありますが、それでも英語ができるに越したことはありません。

TOEICで、まずは700のスコアを目指して、英語力をアップしましょう。

ホップステップを意識

将来、外資系企業に入るためのステップとして、日本企業で実績を積んでいきましょう。

一発で狙うのではなく(もちろん、それだけの実績があればチャレンジしましょう)、目標の会社に入れるよう、キャリアを考え、ホップステップしていけば良いのです。

まずは、今入れる会社でトップランナーになり、3年後、5年後に転職をしてステップアップしていけば、自ずと外資系企業も射程圏内に入ってきますよ。

転職エージェントを味方につける

外資系企業に入りたい、という目標があるのであれば、プロに話を聞くのが一番。

今チャレンジするとして可能性があるのか
あなたに足りてない要素やスキルは何か
あと何があれば入社できる可能性が高まるのか

そういったことを、一般論ではなく、あなたの個別の経歴やスキルから評価してもらい、把握するのが、1番の近道です。

あなたが目指している外資系企業の人と繋がりがあれば、その人に聞いてもいいですが、なかなかそんな人と知り合うのは難しいもの。

転職エージェントであれば、誰でも登録出来ますし、幅広い情報を持っていて、様々なアドバイスをもらうにはうってつけですよ。

無料で利用できますので、思い立ったが吉日、登録をして、無料面談をしてみてください。

もちろん、無料面談をした上で、転職をしない、という選択をすることは可能なので、気軽に相談しても問題ありません。

まとめ:外資系企業は学歴よりも実績重視なので実力を身につけよう

いかがでしたか。かくいう私も、決してレベルが高いとは言えない大学出身で、新卒であれば、今の会社には入社出来ていません。

新卒では、名もなき中小企業に内定をもらうのがやっと。

それが、キャリアを積めば、有名企業に入れるのですから、夢がありますね。社内にも、私よりもランクの低い大学出身の中途入社の人、たくさんいます(笑)。

ですので、高卒であることや大学名に囚われず、一生懸命仕事をして、成果を出して、1人でも多くの人に素敵なキャリアを築いてほしいと思います。応援しています。

「転職活動は仕事の繁忙期が落ち着いてから」「転職活動は次のボーナスをもらってから」と思っていませんか。

中途採用はいつ求人が出るか分かりません。

しかも、条件のいい求人はすぐに埋まるので速やかに応募する必要があります。

求人を見て応募を見送ることは出来ますが、逃した求人を後で取返すことはできません。

転職活動は少し先と思っても、まずはエージェントへの登録し、希望条件に合う求人が手に入る環境を作っておきましょう。

外資系企業への転職を希望するならJACリクルートメントがおすすめ。筆者も利用しています。

  • スタートアップ~大手外資系まで求人が幅広い
  • 外資系企業やハイクラスに強い
  • 担当者の質がよい

具体的な転職の相談だけでなく「キャリア全体や転職のタイミングの相談などにも丁寧に乗ってもらえる」という口コミもあります。

面談すると、自分のスキルだとどんな求人が紹介してもらえるのか教えてもらうことができます。

すぐの転職でなくても、現状を把握する為まずは話をしてみましょう。。

この記事を書いた人
ふゆみ

中流大学卒。中小企業でキャリアスタートしたが、転職を経て、現在、大手外資系企業で勤務中。

結婚、出産、育休を経験し、子育てもしながら、フルタイム勤務で働くワーママでもある。

女性は、ライフイベントが多い上に、仕事をしていても家事育児は女性比重が重く、その上、まだまだ男性社会の中で結果が求められる。そんなハードモードの人生ではあるけれど、女性が、仕事もプライベートも、楽しく幸せに生きていく為のヒントになればと、発信をしています。

趣味は、旅行と、食べること。TOEIC875

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